熊本市議会 2021-09-16 令和 3年第 3回総務分科会−09月16日-02号
消防機能の充実でございまして、決算額は9億8,044万4,000円でございます。これは消防局及び西消防署の耐震改修工事や救急車等の更新に係る経費でございます。 次に、221ページをお願いいたします。 救急救助体制の充実でございまして、決算額は1億829万円でございます。これは自動心臓マッサージ器の導入や資格取得などの人材育成等を行ったものでございます。
消防機能の充実でございまして、決算額は9億8,044万4,000円でございます。これは消防局及び西消防署の耐震改修工事や救急車等の更新に係る経費でございます。 次に、221ページをお願いいたします。 救急救助体制の充実でございまして、決算額は1億829万円でございます。これは自動心臓マッサージ器の導入や資格取得などの人材育成等を行ったものでございます。
消防機能の充実におきまして、消防庁舎の復旧・耐震化を計上いたしております。これは大規模災害時、防災拠点施設としての機能確保の観点から、消防局及び西消防署の耐震化を図るものでございます。 次に、消防車両の整備としまして、ポンプ車など5台の車両更新経費を計上いたしております。財源といたしまして緊急防災・減災事業債を活用し、計画的な更新を行い消防力の強化を図ってまいります。
3番の西消防署耐震改修経費7,400万円、これは大規模改修時の継続的な消防機能の確保と防災拠点施設としての機能確保の観点から、庁舎の耐震化を早期に進めるため、必要な予算を計上するものでございます。 最後に、中段の目50消防費災害復旧費でございますが、1億7,352万円を計上いたしております。これは消防庁舎3階から上階部分の災害復旧、耐震改修工事に係る経費でございます。
3番の西消防署耐震改修経費7,400万円、これは大規模改修時の継続的な消防機能の確保と防災拠点施設としての機能確保の観点から、庁舎の耐震化を早期に進めるため、必要な予算を計上するものでございます。 最後に、中段の目50消防費災害復旧費でございますが、1億7,352万円を計上いたしております。これは消防庁舎3階から上階部分の災害復旧、耐震改修工事に係る経費でございます。
これは昨年度実施いたしました耐震診断の結果、部分的に求められる耐震性能を満たしていないことが判明したため、大規模災害時の継続的な消防機能の確保や防災拠点としての機能確保の観点から、早期に耐震化を実施するものでございます。 なお、両事業とも財源といたしまして緊急防災・減災事業債を活用することといたしております。 続きまして、2事業の工事に伴います債務負担行為補正についての御説明をいたします。
これは昨年度実施いたしました耐震診断の結果、部分的に求められる耐震性能を満たしていないことが判明したため、大規模災害時の継続的な消防機能の確保や防災拠点としての機能確保の観点から、早期に耐震化を実施するものでございます。 なお、両事業とも財源といたしまして緊急防災・減災事業債を活用することといたしております。 続きまして、2事業の工事に伴います債務負担行為補正についての御説明をいたします。
次に、208ページは、消防機能の充実として決算額は30億4,118万3,000円でございます。これは車両更新や新消防指令管制システム整備及び消防局庁舎増築等を行ったものでございます。 次に、209ページは、救急救助体制の充実として、決算額は5,114万3,000円となっております。これは救急救助等に関する研修や資格取得などの人材育成等を行ったものでございます。
次に、208ページは、消防機能の充実として決算額は30億4,118万3,000円でございます。これは車両更新や新消防指令管制システム整備及び消防局庁舎増築等を行ったものでございます。 次に、209ページは、救急救助体制の充実として、決算額は5,114万3,000円となっております。これは救急救助等に関する研修や資格取得などの人材育成等を行ったものでございます。
だから土地の利用の在り方や警察、消防機能、医療機能、交通・物流機能、情報通信機能などの様々な重要機能の在り方を強靱化の観点から見直しする必要がありますよね。さらに本町強靱化のために求められる施策の……。 すいません、議長。若干延長をお願いします。 38 ◯徳永範昭議長 30分以内で許可します。
主なものとして、3番の西消防署耐震改修経費1,600万円、これは本年度に実施しました耐震診断の結果、本市の防災拠点施設として求められる耐震性能を部分的に満たしていないことから、大規模災害時の継続的な消防機能の確保と防災拠点施設の機能確保の観点から、庁舎の耐震化を早期に進めるため、必要な予算を計上するものでございます。財源といたしまして、緊急防災減災事業債を活用することとしております。
主なものとして、3番の西消防署耐震改修経費1,600万円、これは本年度に実施しました耐震診断の結果、本市の防災拠点施設として求められる耐震性能を部分的に満たしていないことから、大規模災害時の継続的な消防機能の確保と防災拠点施設の機能確保の観点から、庁舎の耐震化を早期に進めるため、必要な予算を計上するものでございます。財源といたしまして、緊急防災減災事業債を活用することとしております。
火災・事故からの生命財産の保護につきまして消防機能の充実についてでございますが、決算額は19億4,966万3,000円でございます。主なものといたしまして、消防車両の更新や新消防指令管制システム整備に係る消防局庁舎増築工事を行ったものでございます。 お開きいただきまして、203ページでございます。 消防団の体制強化といたしまして、決算額は4億5,228万7,000円となっております。
火災・事故からの生命財産の保護につきまして消防機能の充実についてでございますが、決算額は19億4,966万3,000円でございます。主なものといたしまして、消防車両の更新や新消防指令管制システム整備に係る消防局庁舎増築工事を行ったものでございます。 お開きいただきまして、203ページでございます。 消防団の体制強化といたしまして、決算額は4億5,228万7,000円となっております。
次に、消防機能の充実におきましては、消防本部施設機能の強化でございます。2020年4月の運用開始を目指し、消防局庁舎東側に庁舎を増築し、新消防指令管制システムを整備し、消防本部施設機能の強化を図るものでございます。また、増築庁舎2階に災害対策本部の代替施設として活用できる多目的スペースを確保いたしております。 資料の29ページをお願いします。
次に、消防機能の充実におきましては、消防本部施設機能の強化でございます。2020年4月の運用開始を目指し、消防局庁舎東側に庁舎を増築し、新消防指令管制システムを整備し、消防本部施設機能の強化を図るものでございます。また、増築庁舎2階に災害対策本部の代替施設として活用できる多目的スペースを確保いたしております。 資料の29ページをお願いします。
次に、繰越明許費補正でございますが、消防機能強化事業としまして、消防局庁舎増築工事及び消防団救助資機材整備の経費1億2,220万円、また消防施設災害復旧事業としまして、東消防署庁舎耐震復旧工事の経費6,270万円を計上いたしております。 91ページをお願いいたします。 補正予算の主な内容について御説明いたします。
次に、繰越明許費補正でございますが、消防機能強化事業としまして、消防局庁舎増築工事及び消防団救助資機材整備の経費1億2,220万円、また消防施設災害復旧事業としまして、東消防署庁舎耐震復旧工事の経費6,270万円を計上いたしております。 91ページをお願いいたします。 補正予算の主な内容について御説明いたします。
まず、205ページの消防機能の充実が7億8,942万8,000円、206ページの救急救助体制の充実が3,589万7,000円の決算額となっております。消防車両の更新や新消防指令管制システム整備に係ります消防局庁舎増築のための基本設計、実施設計、また、救急救助に関する資格取得などの人材育成に関する経費でございます。
まず、205ページの消防機能の充実が7億8,942万8,000円、206ページの救急救助体制の充実が3,589万7,000円の決算額となっております。消防車両の更新や新消防指令管制システム整備に係ります消防局庁舎増築のための基本設計、実施設計、また、救急救助に関する資格取得などの人材育成に関する経費でございます。
205から206ページの消防機能の充実から、消防機能と医療機関との連携について、消防局長にお尋ねをいたします。 この夏、熊本市では、高校野球の試合中に、会場であります県営藤崎台球場や市営水前寺球場で発生した熱中症による患者同時発生において、救急活動は大変混乱と困難を来したと思います。現に私も現場を目の当たりにし、搬送業務のもどかしさにいら立ちを感じました。